573件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号

ただ、最初にお聞きしたように、キッズスペースの無理のない運営を目指すのみだけではなく、地域子育て支援制度の啓発という狙いもあると冒頭にお聞きしております。どうしても子どもセンターの中にあるということで目立つ存在でもありますので、積極的に市民に開放することを希望いたしております。 続きまして、違う話題に関して引き続きお聞きいたします。 子供を取り巻く環境改善に関してお聞きいたします。

奈良市議会 2022-12-06 12月06日-03号

独り親家庭等への助成については、支援制度が後退していると言わなくてはなりません。子ども医療費無料でも、窓口で一部負担金を払わなくてはなりません。答弁にあった、本来どこに住んでもひとしく安心して子供を産み育てられる環境を整えるのは国の責務という認識を示されました。本来は、国が国庫補助金の減額というペナルティーを撤廃し、国の制度として18歳まで完全無料化実施すべきだと私も思います。

奈良市議会 2022-12-05 12月05日-02号

一方で、第2期総合戦略につきましては、第5次総合計画施策体制と一体化して取り組みながら、さらに「新たな時代の流れや変化を力にする」、「多様な主体とのつながりを力にする」、「自らまちの活力を創り出す」という重点項目を設定し、そこに主要なプロジェクトをひもづけ、国の財政支援制度なども活用しながら地方創生推進に努めているところであります。 

橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第3号) 本文

このため、未登録事業者免税事業者等)が適格請求書発行事業者となる場合、売上げ・仕入れの集計業務請求書等作成業務を手書きで行っている事業所について、インボイスの発行等に伴うデジタル化に係るコスト増加事務負担増加が懸念されますけれども、制度対応に必要なコスト等について、一部、国からの支援制度もありますよということで聞いております。  

生駒市議会 2022-09-21 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2022年09月21日

実際、いろんな事情をお聞きして、適切なアドバイスをさせていただいて、実際はこの320件のうち、申請件数につきましては48件、それで開始の件数が39件ということで、これ以外につきましても、生活困窮者自立支援制度各種施策での案内をさせていただいたりして、適切な支援につなげたり、あとは継続的に相談も1回だけじゃなくて、何回も継続して行われる場合も非常に多いということで、もうその辺りは細かい、まだ継続してこれから

橿原市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文

ただ、一方で、奈良県で支援をされてございまして、本市でもそういった方が支援を受けられるようになっておるのでございますが、奈良県では高齢者運転免許自主返納支援制度がございます。この支援制度は、運転免許を自主的に返納して「運転経歴証明書」の交付を受けた高齢者の方に対して、商品の割引などの特典やサービスを提供することにより、免許を自主返納された高齢者生活支援を行うものです。

橿原市議会 2022-06-07 令和4年文教常任委員会厚生常任委員会連合審査会 本文 開催日: 2022-06-07

子ども子育て支援制度に沿った質の高い幼児教育保育等を進める必要があるということから、先ほども言いましたが、保護者の就労の有無に関わらず利用することができる認定こども園公私連携手法整備いたします。整備敷地につきましては、2園のうち、十分な敷地面積が確保できる真菅北幼稚園敷地活用してまいります。  2つ目です。安心・安全な施設整備。  

奈良市議会 2022-06-06 06月06日-03号

このごみ出し支援制度には大きく分けて自治体収集部門による直接支援型、自治会などの支援団体運営するコミュニティー支援型の2つがあるとされています。先行事例を見ますと、直接支援型のほうが多く、コミュニティー型は少数派であります。 1点目、奈良市がコミュニティー型の方向で検討されている根拠についてお聞きいたします。 

橿原市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第2号) 本文

例えば、病気などの医療費支払いに困っている方であれば無料定額診療事業や、何らかの事情があって生活が行き詰っている方であれば生活困窮者自立支援制度などの諸制度活用を促すことによって生活を支えることもあります。そして、これらの諸制度活用してもなお最低生活費より下回る場合は、生活保護制度活用によって生活を維持するということになります。  

生駒市議会 2022-03-16 令和4年第2回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年03月16日

この費目は農業ビジョン推進懇話会運営新規事業として、農業以外のことを続けながら農業を始めたい方のチャレンジを支援する半農半X支援事業新規青年就農者支援のための農業次世代人材投資資金及びそれに代わる支援制度としての新規就農者育成総合対策事業補助金並びに農地活用推進事業補助金交付市民地場野菜をPRする農業祭地場野菜等PR事業、食と農と市民をつなぐワークショップの実施地産地消の推進等に要する

奈良市議会 2022-03-10 03月10日-04号

支援制度が適切に運用されているか、内容や仕組みについても、先方の意見、要望も聞き取りながら定期的に見直し、それぞれの文化の担い手を育成していくこと、無形民俗文化財の魅力を広く奈良市として発信していくことがふるさとへの誇り、郷土愛、国を愛する心を育むことにもつながっていくものと思います。ぜひとも一層力を入れて取り組んでいただくように要望いたします。 以上で私の質問を終えます。

奈良市議会 2022-03-09 03月09日-03号

働く女性向けウェブメディア日経クロスウーマンと日本経済新聞社は、自治体子育て支援制度に関する調査を行い、2021年共働き子育てしやすい街ランキングを発表されました。共働き子育てしやすい街では、保育所の定員に余裕があることや学童保育施設充実度病児保育施設などが充実している市が上位にランキングされております。 

奈良市議会 2022-03-08 03月08日-02号

支援制度内容につきましては、様々な御意見がある中、政府としても支給についての一定のガイドラインを示し、本市としては、18歳以下の子供お一人に対して一括で10万円を給付することになりました。昨年12月より給付が開始され、既に多くの対象者に対して給付金が届いていることと推察いたします。 そこで1点目として、本市における子育て世帯への臨時特別給付金の現在までの給付状況についてお尋ねいたします。